中西内科クリニック
徳島県吉野川市山川町川東88-1
TEL0883-42-6755
FAX0883-42-6756
(病床19床)

院長 中西 二郎
医師 中西 二郎 昭和59年5月医師免許
         所属学会:日本内科学会
   中西 由光 平成26年3月医師免許 認定内科医
         所属学会:日本内科学会

◎当院では、28日以上の長期処方、リフィル処方箋の発行を行っております。
リフィル処方箋は、症状が安定している患者さまに対して、医師がリフィルによる処方が可能と判断
した場合に、処方箋の「リフィル可」欄に、レ点を記入し発行される繰り返し使用できる処方箋です。
リフィル処方箋の総使用回数の上限は3回までとなっています。新薬や麻薬、向精神薬、湿布薬など、
一部のお薬は処方ができません。リフィル処方箋をご希望の方は、医師とご相談ください。

◎当院では、オンライン資格確認システムの運用を開始しております。
同システムをご利用いただくことで、以下のようなメリットがあります。
■健康保険証の提示が不要となります。(従来通り、健康保険証での受診も可能です。)
■正確な医療保険資格の確認ができます。(公費負担医療制度など、一部対象外の保険があります。)
■限度額適用認定証の提示が不要となります。
■情報公開に同意いただくことにより、過去の特定検診情報や薬剤情報を医療機関に公開でき、
 より質の高い医療の提供を受けられます。

詳しくは、以下の厚生労働省のホームページをご確認ください。
厚生労働省:マイナンバーカードの健康保険証利用について
ご案内 診療科目 診療時間 医療設備 周知事項 届出内容
ご案内
地域のホームドクターとして安心できる医療を提供することが私どもの使命です。
  • 指定居宅サービス事業所
  • 指定介護療養
  • 訪問看護(ホームヘルプサービス)
  • 訪問入浴介護
  • 居宅療養管理指導
  • 往診及び在宅医療の実施
  • 健康診査
  • がん検診(腸・肺)
診療科目
  • 内科
  • 胃腸科
  • 循環器科
  • 呼吸器科
  • 理学療法科
  • 心療内科
診療時間
診療時間
9:00~12:00---
13:00~17:00----
15:10~17:00-------

※緊急の場合は上記に限らず応対します。

医療設備
  • 心電図
  • レントゲン
  • CT
  • 腹部エコー
  • 心エコー
  • 骨塩定量検査
  • 呼吸機能検査
周知事項
・明細書の発行状況に関する事項
 別紙参照

・保険外負担に関する事項
当院は、健康保険法の療養に該当しない保険外負担の料金について
その使用量・利用回数に応じた費用の負担をお願いしています。

・入院基本料に関する事項
有床診療所療養病棟入院基本料・有床診療所入院基本料3の届出をしています。
入院患者4人に対して1人以上の看護職員(看護師、准看護師)および、
入院患者4人に対して1人以上の看護補助者を配置しています。
入院時食事療法・生活療法(1)の届出をしています。
届出内容
病床数: 一般11床 療養8床

診入院 第592号 令和4年10月1日
    病床区分:一般
    病床数:11床
    区分:入院基本料3     看護補助配置加算:1
    有床診療所急性期患者支援病床初期加算:有
    有床診療所在宅患者支援病床初期加算:有

診入帰 第21号 令和3年11月1日
診療養入院 第176号 令和6年8月1日
診療養改 第6号 平成24年4月1日
食 第349号 平成7年7月1日
下創管 第1号 令和4年9月1日
支援診3 第107号 令和4年10月1日
がん指 第386号 令和元年12月1日
在医総管1 第162号 平成18年4月1日
外来感染 第143号 令和7年1月1日
連携強化 第118号 令和5年9月1日
時間外3 第133号 平成22年4月1日
外在ベ1 第201号 令和6年6月1日
入ベ7 第1号 令和7年4月1日
酸単 第8841号 令和6年4月1日
小型ボンベ算定単価 2.35円

※当院では以下の感染防止対策を実施しています

・院内感染管理者を配置しています。
・感染防止対策の業務指針やマニュアルを作成しています。
・職員を対象として定期的に院内感染対策の研修を行っています。
・吉野川医療センターと感染対策に関して連携しています。
・吉野川医療センターのカンファレンスに参加しています。
・院内の抗菌薬適正使用について、吉野川医療センターから助言を受けています。
・院内感染管理者により、定期的に院内を巡回しています。
・新興感染症の発生時等に、徳島県の要請を受けて発熱患者の診療を実施する
 体制を有しています。また、そのことを徳島県のホームページに公開しています。
・新興感染症の発生時に、発熱患者の動線を分けることができる体制を有しています。
・抗菌薬の適正な使用に取り組んでいます。